更新 「アスファルト防水」東西アス協組 17年版 ・アスレイヤ工法が、技術審査証明を新規に取得しました(A1,AI1, B2,BI2,E2) ・アスレイヤ工法立上りに仕様を追加しました ・アスレイヤ工法の一般名称を、アウタースペックにならい「改質アスファルト防水常温複合工法」に変更しました ・ソーラーベースを、ソーラーベースS,W70に改訂し屋根のアスファルト防水工事の下地コンクリートの勾配 2級建築士 15 (H27)/04/23 学科Ⅳ施工(防水工事) 2H18Ⅳ問 15〔 SKK 〕〔 施工管理研究室 〕 屋根のアスファルト防水工事 に関する次の記述のうち、 最も不適当なもの はどれか。 1下地コンクリートの本勾配を1/50とした。 2保護コンクリートに設ける伸縮調整目地の深さは、その保護コンクリートの厚さ勾配と防水 屋根の形状には、大別して「勾配屋根」「陸屋根」とがある。 「勾配屋根」は、文字通り傾斜のついた、一般的に"屋根"と言われるもので、一番多いのは戸建の住宅であろう。 対して「陸屋根」は、床機能として利用できる程度に平らな屋根であり、一般的には"屋上"と言えば通りがよさそうである。 どちらも屋根であるから、雨水の侵入を防ぐ
改質アスファルト防水